待办事项

作词 : 佐藤

作曲 : 佐藤

生ぬるい惰性で (优柔寡断的性格)

生活を綻ばす (把生活搞得一团糟)

ゴミ箱みたいな (简直就和垃圾箱一样)

部屋のなかで時が (在房间里待着的时候)

過ぎるのをただただ (好像只剩流逝的时间)

待ってるそれだけ (在静静等候着我)

眠れない夜更けに (无法入眠的深夜里)

呼吸の音を聞く (听着起伏的呼吸声)

許せない言葉も (无法谅解的话语)

やるせない思いも (想不明白的事情)

いずれは薄れて (都渐渐变得模糊)

忘れてゆくだろう (模糊的似能淡忘)

でもたまに思い出し (可是，有时回想起来)

お前に問いかける (和你聊及这些)

憎しみより深い (与憎恨相比，更为深刻的)

幸福はあるのかい (幸福，它存在么？)

平行線の延長線が (平行的两条线，即使无限延长下去)

屈折した (精神性 彼此间却无交集，这种不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (一天，每一天 都在叙述着)

平行線の延長線が (平行的两条线，即使无限延长下去)

屈折した精神性 (彼此间却无交集，这种不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (每一天，每一天 都在叙述着)

平行線の延長線が (平行的两条线，即使无限延长下去)

屈折した (精神性 彼此间却无交集，这种不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (每一天，每一天 都在叙述着)

平行線の延長線が (平行的两条线，即使无限延长下去)

屈折した (精神性 彼此间却无交集，这种不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (每一天，每一天 都在叙述着)

唐突に始まるお前の昔話 (贸然想起同你的往事)

聞きながらアルペジオ (虽然琵音奏起)

冴えないノンフィクションの結末を (在索然无味的纪实文学片结尾)

握っているお前の手は冷たいから嫌だ (握着你的手，却因冰凉的触感心生厌烦)

やさぐれ吐く息に混じる声が歌い出す (混杂着呼吸的气息，浅浅哼唱着)

平行線の延長線が (这样的两条平行线，即使无限延长下去)

屈折した精神性 (彼此间却无交集，这样不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (每一天，每一天 都在叙述着)

平行線の延長線が (这样的两条平行线，即使无限延长下去)

屈折した精神性 (彼此间却无交集，这样不自然的存在)

習慣と化し消せない (却化为了无法泯灭的习惯)

日々を物語る (每一天，每一天 都在叙述着)